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技術 最終更新 2026-10-01

AIサブスク格付け(2026年8月):無料から$200まで、20以上のプランに順位をつける

#AI#ChatGPT#Claude#Gemini#DeepSeek#GLM#サブスク#比較

9月アップデート:9月はClaudeとCodex、両方の利用枠が変わり、Opus 5.5も登場した。9月の最新状況はこちらの記事へ:Claude vs Codex 利用枠戦争(2026年9月)。

8月16日、Reddit r/codexである利用者が「Codexの週間利用枠が一晩でほぼ半分になった」と書き込んだ。第三者の追跡ツールNerfTrackの試算では、API換算で約$160から$80まで落ちたという(XenoSpectrum、2026-08-16の報道)。あくまでコミュニティの報告と第三者の試算であり、OpenAIは8月21日時点で肯定も否定もしていない。

私は今月もClaudeとChatGPT、両方に課金している身だ。こういうニュースを見ると血圧が上がる。だから今回は2026年8月時点で出回っている20以上のプランを全部並べて、価格帯ごとに比較してみる。コードを書かない人でも大丈夫、各階級に「普通の人」向けの答えもちゃんと用意した。

この記事で言いたいことはひとつだけだ。先に書いておく。ベンチマークは天井、日常を決めるのは利用枠。どこか一社と結婚するな。

私の評価基準、そして私を信じていい理由

まず立場を明かす。私はClaudeとChatGPT、両方の月額料金を払っている。このサイト自体もClaude Codeで作った。つまり、どちらにも肩入れしているし、どちらにも文句がある。

データの土台は各社の公式料金ページだが、それに加えて、codingプランを専門に追跡するcodingplan.org(2026-08-19更新)のような第三者サイトや、Redditにもかなり頼っている。利用枠がこっそり削られるような話は、公式が自分から言うことは絶対にない。バラすのはいつもコミュニティだ。コミュニティ由来の数字を引用するときは必ず「報告・推定」と明記する。公式のお墨付きではないからだ。

どのモデルが強いか、私が信じる審判は一人だけだ。Artificial Analysisのベンチマークだ。本文で「どちらが強い」と事実として書く箇所は、すべてこれが根拠になっている。それ以外のベンチマーク、ベンダーの自画自賛、コミュニティのあれこれは、正直に「意見」と書く。

一言注意。各社の利用枠の単位はバラバラだ。credits、prompts、messages、金額制、いろいろある。表では各社が使っている単位をそのまま残した。勝手に換算して比べないでほしい。

それから価格。多くは米ドル建てで、決済した日のレートで請求される。中国勢の中でもKimiとQwenは例外で、人民元建てだ。だから括弧内に換算の目安を添えた(2026-08-22 のレート、US$1 ≈ 159円、exchangerate-api より)。あくまで感覚をつかむための数字で、日本の公式価格ではない。

無料層($0):まずは無料をとことん使い倒す

会社 プラン(月額) 利用枠 強み 弱み
OpenAI ChatGPT Free($0) Codexはあるが量はわずか 無料でagentのコーディングを試せる お試し程度の量しかない
Anthropic Claude Free($0) 利用枠は少なめ 質は良い 少し話すとすぐ上限
Google Gemini 無料版($0) 1日約30回(2026-03時点のデータ) 回答の質は評価が高い。YouTubeのURLを貼るだけで要約が作れる 利用枠は多くない
DeepSeek App/Web($0) 公式の固定上限はないが、ピーク時間帯は429/503でよく制限される。V4 ProとV4 Flashを使用(2026-08-13にGA) 無料でいきなり旗艦級モデル、1Mコンテキスト、アプリの出来もいい 中国企業。データは国外サーバーに保存され、入力内容が学習に使われる可能性がある
GitHub Copilot Free($0) 補完2,000回/月 日常使いには十分な補完量 補完機能しか使えない
opencode +Ollamaでローカル運用($0) 無制限 オフラインで完結、コードが外に出ない 16GB以上のメモリが必要。質は旗艦級ではない
Cursor Hobby($0) お試し程度の量 IDE体験を無料で試せる 量はごくわずか
Windsurf Free($0) お試し程度の量 無料で試せる 量はごくわずか
Kiro Free($0) 50 credits 無料で試せる 量はごくわずか
Trae Free($0) お試し程度の量 無料で試せる Trae IDEに縛られる
Augment — — — —
GLM(Zhipu AI) — — — —
MiniMax — — — —
Kimi Adagio($0) K2.7/K2 中国語の長文処理が得意 旗艦モデルK3は有料
Qwen(アリババ) — — — —

無料層には今、化け物が2つある。ひとつはDeepSeek。公式アプリが無料で、固定の回数上限はない(ただしピーク時間帯はよく制限がかかる)。しかも使っているのは8月13日に正式版になったばかりのV4 ProとV4 Flashだ。無料層でこの条件を出せる相手は今のところいない。一線級の旗艦モデルと比べても引けを取らないし、タスクによってはGPT-5.5クラスにも勝つ場面がある(これはこのサイトの見解とコミュニティの空気であって、Artificial Analysisの数字ではない)。ただし代償ははっきりさせておく。中国企業であり、データは国外のサーバーに保存され、入力した内容が学習データに使われる可能性がある。レシピや旅行の相談くらいなら気軽に使えばいい。会社の文書や私的な情報は食わせないほうがいい。もうひとつはGemini。回答の質は安定していて、他社の無料層にはない技もある。YouTubeの要約だ。2時間の発表会動画でも、URLを貼るだけで要点リストになる。

この階級、モデルの地力で選ぶならDeepSeek、機能と連携で選ぶならGeminiに軍配が上がる。コーディングがメインでマシンにも余裕がある人はローカルのopencode + Ollama + Qwen3-Coderで十分だし、何も外に出したくない人も答えは同じくローカル一択になる。

$3〜18:低価格帯はすでに中国勢のレッドオーシャン

会社 プラン(月額) 利用枠 強み 弱み
OpenAI ChatGPT Go($8|約 1,300円) フルのagent機能 大手品質の底値 Plusより利用枠は少ない
Anthropic — — — —
Google — — — —
DeepSeek —(無料層で十分) — — —
GitHub Copilot Pro($10|約 1,600円) $15分のcredits。補完はcreditsを消費しない 補完は上限なし、GitHubとの親和性 agent機能はcreditsを消費する
opencode Go($10、初月$5|約 1,600円) $12/5時間、$30/週、$60/月 ひとつのサブスクでオープンソース系18モデル、利用枠が透明 モデルはオープンソース系で旗艦級ではない
Cursor — — — —
Windsurf — — — —
Kiro — — — —
Trae Lite($3|約 500円)/Pro($10) 入門〜中量 底値の中の底値 Trae IDEに縛られる
Augment — — — —
GLM(Zhipu AI) Lite($18、年払いなら$12.6|約 2,900円) 週10,000 credits コミュニティ評は「旗艦に迫る性能を1割の値段で」(意見) ピーク時の速度、データ国外移転の懸念
MiniMax Starter($10|約 1,600円) 100 prompts/5時間 M2.7は速度が速い 量はやや少なめ
Kimi Andante(¥49≈$7|約 1,100円) 300〜1,200回/5時間 中国語、長いコンテキスト 旗艦K3を使うにはもう1段階上のプランが必要
Qwen(アリババ) Lite(¥39≈$5.5|約 900円) 700 credits/5時間 早期価格が安い 無料CLIは前触れなく打ち切られた実績あり(2026-04-15)。ルール変更が多い

この価格帯は2026年でいちばん面白い戦場だ。中国勢のプラン(GLM=智譜/Zhipu AI、MiniMax、Kimi=開発元はMoonshot AI、Qwen=アリババ)は、旗艦に迫る実力を1割の値段で叩き売りしている。おかげでアメリカ勢も、ChatGPT Goという以前は存在しなかった価格帯を出さざるを得なくなった。コードを書く人には、opencode Goがこの階級でいちばん美しいプロダクトだと思う。利用枠を「金額」でそのまま表示している($12/5時間)。ここまで透明なのは珍しい。「状況に応じて調整します」の一点張りで済ませる大手と比べると、この透明さは正直かなり好きだ。

この階級、コーディングならopencode Go、普通の人ならChatGPT Goが優勝だ。Claude Codeに安いモデルをつなぎたいならGLM Lite(OpenAI互換エンドポイント)も選択肢になる。会社のプロジェクトで中国勢のプランを使う前に、データを国外に出していいか必ず確認すること。

$20:主戦場。優勝は思っている会社じゃない

会社 プラン(月額) 利用枠 強み 弱み
OpenAI ChatGPT Plus($20|約 3,200円) Instantは約160回/3時間、Thinkingは週3,000回(2026-08-04時点のデータ、公式は変動すると明言) このチャット量に同価格帯で張り合える相手はまずいない。マルチモーダルもフル対応 8月16日以降、Codexの利用枠に縮小疑惑(コミュニティ報告、未確認)
Anthropic Claude Pro($20|約 3,200円) 5時間ごとのセッション+週間上限。8月31日まで+50% Claude Codeの質は複数の評価で上位常連 チャットの利用枠はPlusより一桁少ない
Google Gemini AI Pro($19.99|約 3,200円) CLI 1日1,500回 1Mコンテキストは独自の強み CLIのエコシステムが再編中(2026-06-18)
DeepSeek — — — —
GitHub Copilot — — — —
opencode — — — —
Cursor Pro($20|約 3,200円) 定額の利用量+超過分は従量課金 IDE体験が良い 2026年だけで課金方式を3回変更
Windsurf Pro($20|約 3,200円) 定額の利用量 IDE連携がスムーズ 改名(Devin Desktop)と値上げが頻繁
Kiro Pro($20|約 3,200円) 定額credits スペック駆動開発というコンセプトは面白い 価格設定はThe Registerに批判されたことがある(2025-08)
Trae — — — —
Augment Indie($20|約 3,200円) 40,000 credits 大規模codebaseのインデックス化 コミュニティは小さい
GLM(Zhipu AI) — — — —
MiniMax Plus($20|約 3,200円) 300 prompts/5時間 量が多く速度も速い モデルはトップ層ではない
Kimi Moderato(¥99≈$14|約 2,200円) 中量、旗艦K3が解禁される 安くK3が使える エコシステムは中国語圏寄り
Qwen(アリババ) Standard(¥139≈$19.5|約 3,100円) 3,000 credits/5時間 量の出し方が気前いい 同上、ルールを頻繁に変えてきた前科あり

エンジニアはClaude Proの質が一番だと言うし、複数の評価でも実際そう出ている。だが私はこの階級の優勝をChatGPT Plusに授ける。まずThinkingが週3,000回。私が調べた公開情報の範囲では、同じ$20クラスでこの量を出せるプランは他にない。「何でもAIに聞く」タイプの一般人にとって、これは食べ放題と定食くらいの差だ。それに私自身、GitHubのリポジトリをChatGPTにつないで、チャットの利用枠でコードを読み、直し方を相談している(注意:GitHub connectorは読み取り専用で、実際にファイルを直すにはCodexに戻ってCodexの利用枠を使う)。安いチャットの利用枠は考える段階に回し、高いCodexの利用枠は手を動かす作業だけに使う。この振り分けがいちばん無駄がない。8月16日の縮小疑惑はまだ影を落としているので、月払いにして、様子に目を光らせておくこと。コーディング部門だけの特別賞はClaude Proに贈る。

時間の9割を端末でコードを書くのに使う人はClaude Proのほうが割に合う。質より量が欲しい人は、MiniMax Plusの300 prompts/5時間が数字だけならいちばんいい。

$30〜100:ヘビーユーザー地帯

会社 プラン(月額) 利用枠 強み 弱み
OpenAI Pro($100|約 16,000円) Plusの5倍の利用量 2026-04-09に新登場。Claude Max 5xを明らかに意識した対抗馬。Codexも強化 8月16日の利用枠疑惑はこちらにも影を落とす
Anthropic Max 5x($100|約 16,000円) Proの5倍 あるコミュニティの事例では30日でAPI換算約$1,850相当を使ったという報告あり(単一の事例)。まともに使えるスマホアプリがある 値段が高い。8月31日以降も増量が続くかは未定
Google AI Ultra ベーシック($99.99|約 16,000円) CLI 1日2,000回 I/O 2026で$249.99から値下げ 評判はまだ安定していない
DeepSeek — — — —
GitHub Copilot Pro+($39|約 6,200円)/Max($100) $70/$200分のcredits GitHubのエコシステム creditsのプールには限りがある
opencode — — — —
Cursor Pro+($60|約 9,500円) より大きな定額枠 IDE体験が良い 課金ルールがよく変わる
Windsurf — — — —
Kiro Pro+($40|約 6,400円)/Pro Max($100) より大きなcredits — 熱心なユーザー層が薄い
Trae Pro+($30|約 4,800円)/Ultra($100) 上位クラスの量 安く大量に買える Trae IDEに縛られる
Augment Developer($50|約 7,900円) 600 messages/月 企業級のインデックス機能 メッセージ数で課金
GLM(Zhipu AI) Pro($80、年払いなら$56|約 13,000円) 週60,000 credits 中国勢のコスパの代表格 データ国外移転、ピーク時の速度
MiniMax Max($50|約 7,900円)/Max HS($80) 1,000 prompts/5時間 量が多い(HS版はさらに高速) モデルの実力に天井がある
Kimi Allegro(¥699≈$97|約 15,000円) K3+1Mコンテキスト 中国語の長文処理では旗艦級 エコシステムは中国語圏寄り
Qwen(アリババ) Pro(¥499≈$70|約 11,000円) 12,000 credits/5時間 量が多い ルールを頻繁に変えてきた前科あり

この階級はいま一騎打ちだ。OpenAIが今年4月9日に$100のProを投入した(Plusの5倍の利用量)。格としてはClaude Max 5xと完全に張り合う。だが自分の財布から出すとしたら、やっぱりClaude Max 5xを選ぶ。あの$1,850という数字はコミュニティの単一事例であって誰にでも保証された値ではないが、半分に割り引いても$100の元は十分取れる。見落とされがちな加点ポイントはスマホアプリだ。ソファに寝転がったままAIにコードを直させられる。私はもう手放せない。中国勢がどれだけ安くても、この体験はいまのところ埋められていない。節約したいなら、GLM Pro($80、年払いなら$56)は悪くない代替案で、二番手の武器としてちょうどいい。この階級の優勝はClaude Max 5xだ。

廣告位(AdSense 審核通過後替換為真實廣告)

予算の上限が$50なら、MiniMax Maxの量が最も多い。会社全体で導入したいなら各社のTeamプランを見てほしい。本稿の対象外だ。

$200:最上位クラス。まず計算を済ませておく

会社 プラン(月額) 内容
OpenAI ChatGPT Pro($200) クラウドCodex+全モデル+フルのマルチモーダル
Anthropic Max 20x($200) Proの20倍の利用枠
Google AI Ultra 20x($200) Ultraの最上位構成
DeepSeek — —
GitHub Copilot — —
opencode — —
Cursor Ultra($200) エコシステム最上位
Windsurf Max($200) エコシステム最上位
Kiro Power($200) エコシステム最上位
Trae — —
Augment — —
GLM(Zhipu AI) Max($168、年払いなら$117.6) 週140,000 credits
MiniMax — —
Kimi — —
Qwen(アリババ) — —

番外編:Devinは全自動agentで$500から。青天井の課金額なので本表には含めない。

まず計算をはっきりさせておく。でないと私の話に流される。$100を2枚買っても、合計利用枠は$200プラン1枚分にはならない。Claude Max 5xを2枚買っても、それぞれ独立した5xであって10xに積み上がるわけではない。ましてサービスをまたいだ利用枠は融通し合えない。さらにClaudeの20xには、コミュニティがとっくに掘り当てている落とし穴がある。値段は2倍になるが、実際に買っているのは主に5時間ウィンドウの瞬発力(約4倍)で、週の予算は4倍にはなっていない。Anthropicが2025年に公表した参考レンジで見ると、Max 20xの週あたり時間はSonnetで240〜480時間、5xは140〜280時間で、比率にすると20xは5xの1.6〜1.7倍程度でしかない(公式は今は固定時間を公表していないが、「5時間セッション+週間合計」という構造自体は変わっていない)。だから20xが本当に向いているのは「短時間で一気に使いたい」瞬発型のプレイヤーだ。週を通して平均的にヘビーに使う人にとっては、この$200のコスパは思っているより低い。

私自身はやはり$100を2枚(Claude Max 5x+ChatGPT Pro $100、ちょうどペアになる)選んでいる。買っているのは最大の総量ではなく、保険だからだ。8月16日のようなこと(利用枠の変動、モデルが急に馬鹿になる、サービス障害)が起きたとき、すぐもう一方に切り替えて作業を止めずに済む。$200を1枚は量を買うこと、$100を2枚は保険を買うこと。どちらが自分に得かは、「1社が事故ったら全部止まる」という状況が怖いかどうかで決まる。私は怖い。

この階級に単一の優勝者はいない。5時間以内に一気に使いたい瞬発型なら、その会社の20xだけで足りる。それ以外の人は、$100を2枚に分けたほうが安定する。

ベンチマーク参照:モデルの強弱はArtificial Analysisだけを見る

モデルの強弱という事実について、本稿が認める審判はArtificial Analysis一社だけだ。サードパーティのミラーサイトが転載した数字は採用しない。

正直に言う。8月にこの記事を書いたとき、公式ページを保存していなかった。後で確認したところ、手元にあった対照表は実はミラーサイトの変換版で、公式の尺度とは合っていなかった。だからここでは正確な数値を並べるのはやめる。誤った数字を載せるより、載せないほうがいい。

今の順位はArtificial Analysisの公式ページで直接確認してほしい。完全な対照表(Claude、GPT、GLM、DeepSeek、GeminiのIntelligence IndexスコアとAPI価格、2026-09-27時点)は、Claude vs Codex 利用枠戦争(2026年9月)のベンチマークの節を見てほしい。

もう一度言っておく。ベンチマークは天井、日常を決めるのは利用枠。どこか一社と結婚するな。 上でどの階級で誰を選んだかは、スペックと利用枠と使い心地を全部足し算した結果だ。ランキングを丸写ししたわけじゃない。

プラン選びでよくある4つの間違い

  1. 年払い:利用枠は前触れなく変わりうる(8月16日の一件がいい例だ)。年払いは、途中で逃げる権利を先に売り渡すようなものだ。例外はGLMのように年払いで3割引になるケース。安すぎて逃げる気が失せる。
  2. ベンチマークだけを見て契約する:スコアが高くても利用枠が渋ければ、日常の体験は結局悪い。
  3. 自分の使用量を過大評価する:まず無料層か最安プランで1〜2週間試してから上げればいい。私が見てきた限り、軽めのユーザーの大半は$20の枠すら使い切れていない。
  4. 一社だけに全賭けする:ヘビーユーザーは$200の項の計算とトレードオフをもう一度読んでほしい。

FAQ

Q:コードは一切書かない。30秒で済む結論は? 無料 → DeepSeek(モデルが強い)かGemini(YouTube要約を試してほしい)。$8 → ChatGPT Go。$20 → ChatGPT Plus。coding用のツールには一切触れなくていい。

Q:コードを書く人向けの30秒版は? $0 → opencode+Ollama。$10 → opencode Go。$20 → Claude Pro。$100 → Claude Max 5x。$200 → 20xに全賭けするか$100を2枚に分散するか、上のトレードオフを参照。

Q:中国勢のプラン(DeepSeek/GLM/MiniMax/Kimi/Qwen)は信用できるか? コスパの強さは本物で、DeepSeekの無料層は特に度を越している。ただし2つだけはっきりさせておいてほしい。データは国外サーバーに保存され、入力内容が学習に使われる可能性があること(会社のプロジェクトなら先に上司に確認)。そして低価格層はルール変更が速いこと(Qwenの無料CLIは前触れなく打ち切られた。2026-04-15の記録が証拠)。個人のside projectならガンガン使えばいい。会社の機密は駄目だ、やめておけ。

Q:この記事、案件じゃないのか? 広告枠はまだ空いている(笑)。$20はOpenAIに、$100はAnthropicに優勝をあげて、無料層はDeepSeekとGeminiを持ち上げ、低価格層はopencodeとGLMを推した。どの会社のファンも何かしら気に食わないはずだ。これが私にできる精一杯の公平さだ。


利用枠と価格はすぐ変わる。本稿のデータ確認日は2026-08-22。大きな変更があれば戻ってきて更新する。

出典(2026-08-22閲覧)

本文の表にある価格と利用枠は、各社の公式料金ページと以下の出典を統一して参照した。

廣告位(AdSense 審核通過後替換為真實廣告)